ARTIST

松村大地

淺沼記念館

2001年生まれ。切り絵を主とした作家活動や展示会の企画を関西に拠点に展開。最近は、線を切り出すことを通じて、流動的な形体や仮
象をテーマとした作品を制作。また、制作のみならず、領域横断的に芸術の地平を歩こうと思索。

2018年 個展「完全か不完全か」(ギャラリーカフェCōen)。2020年主催三人展「三篇の紙集」展(MIRAIEGALLERY)。2019年より、京都工芸繊維大学デザイン・建築学課程に在籍。

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